コピペまとめ② 2018.6.16-17分
五月女:蝉の真似か?よし!
ア---シャッシャッシャッシャッシャッシャッボォオ---シッ ツクツクボォオ---シッ ツクツクボォオ----シッ ツクツクボォオ----シッ ツクツクウィ--ヨ---ッ ツクウィ--ヨ---ッ ウィィイイィィィィィ---………
山戸:やめろ!
神沢:部屋に戻ったら館岡がサザエさん家のタマみたいな振付で踊りながら出迎えてきた…と思ったら数秒後に勝手に足をグキッとさせて悶絶し始めた。何て声をかけるべきか途方にくれた
神沢:館岡と出会って間もない頃、周りの人間から「館岡は度々穏やかではない言動をする」と聞いたが、いまいち信じられなかったので、会話ついでに聞いてみた。
「何をしても許されるとして、俺にしてみたいこととかあるか?」
「うーん、生きたままちぎって食べてみたいなぁ」想像の遥か斜め上だった
山戸:神沢が俺の家に来た時、部屋が汚すぎて「なんだこの部屋…健康で文化的な最低限度の生活を満たしていないじゃないか!憲法違反だ!」って言われたことがある
五月女「ふん、定数係数二階連立型非斉次線型常微分方程式っていうのかい、ぜいたくな名だね。今からお前の名前は線だ。いいかい、線だよ!」
東矢「ちゃんと覚えて頂戴」
五月女:「一時間ほど仮眠をとるから起こして!一時間後のボクが寝ぼけた頭でどんな狡猾な二度寝の言い訳をするかわかんないけど、聞く耳を持たずに起こして」と伊織っちにお願いしてるボクがなんか異世界の怪物に体を乗っ取られたら撃ち殺してくれとお願いしてるみたいでボクかっこいい!
館岡:ハッ…!!お前は絵筆の根本のほうに残っていた黄色!!
蘭州:散切り頭を叩いてみれば?
鶴丸:………それそうおうのおとがする
三根:ハートマークを「愛情のシンボル」と位置づけるから諸々の問題が生じるのであって、「アステカ人が人身御供の儀式で生贄の胸からえぐり出しウィツィロポチトリ神に捧げた心臓のシンボル」と捉えることにすればいろいろ解決するのではないでしょうか
浦崎:石戸谷にバナナは1本ずつ切り離してそれぞれ袋に入れると傷みにくいという話をしたところ、驚いた顔で「え?あの子たち仲悪いの?」と。バナナはあんたの友達か何かなの。
歩多破「鶴丸…お腹空いた…」
鶴丸「響も…ごはんまだかな…」
鶴丸「………………」
歩多破「…ハラヘリのポーズ…」
鶴丸「…きがなんみんのまい…」
浦崎「二人してなにやってるの?ご飯できたよ」
二人「「配給(はいきゅう)だぁ~!」」
五月女「ほら~謙信っちも吸いなよ」
石戸谷「…やだよ…やだ…」
神沢「おい!!二人共!!こんな所で隠れて何吸ってんだ!!」
五月女「え?これツツジの花」
神沢「ツツジの花」
五月女「伊織っちも一緒に吸お?(ツツジの花を渡す)」
神沢「懐かしいな(ツツジの花の蜜を吸う)」
神沢:ペット飼いたいな
館岡:ペットは手間かかるし、俺なんかどう?トイレの躾は完璧だし、餌も用意出来なければ自分でまあなんとかできる。留守中は悪戯しないからケージにいれなくていい。散歩も一人でできる。ね?楽でしょ?
神沢:俺が飼いたいのは可愛い犬だ
館岡:クーーンアゥーーーン
蘭州:朝、寝起きで力が入らなくてビンの蓋をふぬーってしてたら、麗沙ちゃんが「開けてあげるわよ」ってさらっと一瞬で開けてくれた。
浦崎:ハロウィンのお菓子を作るためにラズベリーのジャムを作っていたら爆発した。本当に爆発した。なんか、鍋底で空気の塊が出来ていたらしくて爆発した。 本当に爆発した。台所が甘酸っぱい匂いで満たされている。爆発した。
館岡「このクイズの答えは何でしょう?『不二家のペコちゃんが、着替えを覗かれて放った一言は?』」
神沢「『死ね』」
館岡「ペコちゃんのイメージ守る気ないでしょ…」
五月女は激怒した。
五月女「ぷんすかぷんすか(*・ω・*)ぷんぷん。歩多破たん、めっ!」
歩多破は激怒した。
芹田:折坂に「トイレへの入り方がどうぶつの森の住人みたいですね」と言われた
神沢:キツい、際どい等を『セクシー』と言うのが流行った
【使用例】
「本当に集会ってセクシーだよな」
「館岡にセクシーなイタズラされた…」
「昨晩夜更かししすぎた…セクシーすぎるから午前休もうかな」
「歩多破の説教セクシーすぎ」
浦崎:蘭州に「冷蔵庫にノリスケ入ってるからね~」と言われて見てみたらナビスコだった。
【はい、テスト始め!】
神沢(一問あたり5分…)
東矢(まず要点を見抜く…)
歩多破(順序立てて解こう…)
三根(全体の状況を把握…)
館岡(落書きの時間余るかな?…)
石戸谷(脳が筋肉痛になる…)
清瀬(助けてYahoo知恵袋…)
館岡:君のものは俺の物、俺のものも俺の物…だからセンセイの悩みも俺の物なんだよ、伊織くん。
館岡:
( 'ω')センセイが
( 'ω')さみしいとき
( 'ω')かならず俺が
( 'ω')そばにいて
( 'ω')そば…?
( 'ω')うどんもいいよな…
( 'ω')どうしよう…
( 'ω')……………
( 'ω' )天丼ひとつ!
浦崎:昨日の五月女
「美味い!!白菜?」→キャベツ
「この味噌汁好きっしょ。小松菜?」→ほうれん草
「チョコはやっぱりビターっしょ!」→ミルク
「甘酸っぱ。フランボワーズかな?」→苺
「焙じ茶は落ち着くよなー」→温かい麦茶
フルコンボだわ…
館岡「うらら見て、鯉だよ」
浦崎「そうだね」
館岡「食材になる?」
浦崎「調味料がないと厳しいかもしれない」
館岡「それもそうだね…。うらら、あそこに鷹が飛んでる」
浦崎「そうだね」
館岡「食材に」
浦崎「ならないからね」
浦崎:「ごめんなさい…痛いよね…ごめんなさい……っ!!」と演技して玉ねぎ切ると楽しいよ
五月女「響っち待って!まずはこれだぜ?(胸の前で手を合わせる)」
鶴丸「…そうだった!(パン!)れんきんじゅつ!」
神沢「ちっ違wwwwうwwwンンッwwwwwwwwwwww違うwwwwwwよwwwwwwwww」
館岡「センセイのツボに入っちゃった!」
館岡「リップある?」
神沢「リップ?」
館岡「薬用の…唇が乾いて痛いんだ」
神沢「あるって言ったら使う気?」
館岡「えっ」
神沢「俺のリップを使う気?」
館岡「ああー…」
神沢「それを返す気?」
館岡「ああー…」
五月女琥珀「フッ…話は全て聞かせてもらっ(ガッガッ)ちょ、ドア開かない……ねえみんな!!ボクをハブらないで!!!(ガッガッ)」
歩多破:水戸の「ウザい」はラッパーの「YO」みたいなもんだ
東矢:
響「はれたね…!」
清瀬「きょーにゃん、あんまりはしゃぐと危ないにゃ!雨で地面濡れてるから滑りやs…みぎゃ!!(鶴丸君を追いかけようとして水たまりで滑って転ぶ)」
響「ふぇーやだいじょうぶ?(´・ω・`)」
清瀬「ふえぇ…」
この可愛いコントは何かしら
神沢:希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、俺、そんなのは違うって、何度でも言い返せる。きっといつまでも言い張れる。
五月女「よく分かんない。お母さんみたいに説明して!」
東矢「子供には解らない事でも大人になると解る事って有るのよ。さっさと食べて学校行きなさい」
五月女「ちぇっ! お袋はいつもそれだよ。行ってきまーす!ってアホーーー!!!」
清瀬「結局、枕詞って何なのにゃ?古典むずいにゃ」
蘭州「美少女戦士~?」
蘭州「わかったかな~?」
清瀬「なるほどにゃ」
浦崎::台所に居る歩多破が「あ!?すすいだ瞬間キュキュッと落ちるんじゃないのかコラァ!!!」と言ったのが聞こえた
神沢:昨日館岡達と映画を観たのだが、映画後半から感動して号泣し通しだった館岡が上映後、泣いていない俺の耳元でそっと
「センセイも泣きたい時に泣けばいいんだよ。誰にも言わないから」
お前は年上のカノジョか。
山戸:やられた。寝ていたら五月女にシールを額に貼られていた。そのまま廊下で石戸谷と遭遇。「あ、ホラーマンついてるよ?」と額を指さされた。「 憑いてるって見えるのか?」と意味不明なことをいってしまった
清瀬:シスターは「壁ドンやってみろよ。強さ確かめてやる」とあかりんに頼まれたものの意味が分からず、ものすごく申し訳なさそうな顔であかりんの後頭部を掴み、壁に打ち付けた前科があるにゃ。聞いてにゃ。ねぇ、わからないなら聞いてにゃ。
五月女:部屋の鍵を開けた瞬間に転がりこんで窓や扉を1つ1つ敵が潜んでないか架空の銃を構えて見て回って大声で「all clear!」って叫んだら麗沙っちに後ろから優しく肩たたかれたから割と死にたい。
歩多破:肉まんの底についてる紙みたいな食い物が鬱陶しいんだが
五月女:タマゴを片手で割ってドヤ顔してたら澪っちに「でも空いてる方の手だけで世界を救えたりはできないだろ」って変な負け惜しみ言われたよん
清瀬「ブラックタイガーが群れになって襲ってきても余裕で倒せるあちし、最強!」
歩多破「エビ相手に威張るな」
蘭州:台風の日、散策中に聞こえた伊織くんと要くんの会話
館岡「眼鏡が…飛ばされる…!」
神沢「もう眼鏡はしまえよ…!」
館岡「そうしたら前が見えないんだ!」
神沢「俺と手を繋いだらいいじゃねえか…!眼鏡外して手出して!ほら早く!」
館岡「あ…うん」
微笑ましかったね~
神沢:台所を覗くと浦崎が「たまごまごまごたまご焼き~♪」って歌いながらたまご焼きを焼いていた。「美味しくできたかな~?♪」とも言ってたから「美味しいぞ♪」って言ったら「わっ!神沢いたの!?ひゃ~///」だと。可愛すぎるだろ
山戸:部屋に一人でいるときは、可愛い動物になりきる。イメージはゴマちゃんみたいなの。「もきゅ?もきゅ~……きゅ?もきゅ?」とか言いながらもふもふとお菓子を食べる。ごろごろ転がったりもする。誰かに見られたら軽く3年は失踪できる。
五月女「ボクは人間をやめるぞ!徐々にー!」
石戸谷「徐々に?」
五月女「段階を踏んでね」
石戸谷「段階を」
五月女「いきなりやると危ないっしょ?」
石戸谷「そうだね」
清瀬:イライラしたシスターが、胸の前で十字を切って天を指差して、「神よ、私のストレスを受け取り給え」って祈ってるにゃ。
神沢:館岡が清瀬を指さし「きよし子に学のある問題を出してみてほしい」と言うので面白そうだなと思い「十二支を言ってみろ」と振ったところ「メエ、うし、とら、ヌー、たつ、ジー、あとはわかんにゃい」という回答だった。
鶴丸「おさかな!!いっぱいー(゚∀゚)」
蘭州「いっぱいいるねー(´ー`)」
鶴丸「おさかなつかまえるぅー(゚∀゚)!!」
蘭州「え~、どうやってつかまえるのー(;´ー`)」
鶴丸「チョップで。」
それまで舌ったらずに子供らしい喋り方してたのに
いきなりクッキリ発音してて
神沢:山戸が「auのandroidからiphoneでるんだろ?スマートフォンとどっちにしようか迷うなー。でもiphoneってiモード使えないのが痛いよな」
みたいな事言ってたんんだけど俺はどうすれば良い?
弁当温めてもらってる間にすること
清瀬:後ろに並んでる人に『あそこで温めてる弁当あちしのなんだー!』って自慢する
五月女:つぐみっちがピーマンを口にくわえながら料理を作っていたから、 「何を作ってるんだろう?」と思いながら、ふとつぐみっちの足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。
五月女:ホラー映画を見てたんだけど、あまりにも恐すぎて、 本当に怨霊が出てきそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「 オ ン リ ョ ウ 」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!
Q.無知と無関心の違いは?
水戸:「そんなの知らないし、知ったこっちゃない…」
折坂:愛っていうのは「この人と幸せになりたい」っていう気持ちじゃなくて「この人となら不幸になってもいい」っていう気持ちだと思うんです
歩多破:良い子の諸君!『馬鹿と天才は紙一重』という言葉があるがそれを主張するのはいつも馬鹿の方だぞ!
神沢:山戸と歩多破がケンカして歩多破が「表出ろ!!」って怒鳴った。そしたら山戸が「上等だァ!!」って外に出たら、歩多破が中から扉を閉めて鍵をかけた。山戸の「オイ!!開けろよォ!!」って叫びがまだ耳に残ってる
東矢「ささくれって地方語らしいわよ」
蘭州「パンダがよく言ってるね~」
水戸:「牛乳に相談してから5時間経ったけど、まだ一言も言葉をもらえない
清瀬「クーラーのない江戸時代の人達ってどうやって夏を乗り切ってたのかにゃ」
蘭州「打ち水とか~?」
浦崎「夏バテ対策に甘酒を飲むとか聞いたことあるな…」
芹田「よしずで日陰をつくるのよ」
水戸「日中は動かない。」
神沢「それだ!」
好きな子程笑って欲しいのが五月女
好きな子程側にいてほしいのが歩多破
好きな子程守りたいのが山戸
好きな子程距離を取ってしまうのが水戸
好きな子程いじめたくなるのが館岡
五月女「避難訓練でお・か・しって習ったよな~…あれ、何の略だっけぇ?」
神沢「置いてけ・構うな・仕方が無い」
館岡「音もなく・火中をくぐり・死地をぬけ」
鶴丸「おしり・かじりむ・し」
~【アナと雪の女王】の「LET IT GO」の映像を見ながら~
樋上「すごいなエルサ 歌って踊りながら家まで建てちゃうんだぜ」
館岡「TOKIOじゃん」
_人人人人人人_
>TOKIOじゃん<
 ̄YYYYYY ̄
芹田「館岡君…その、ごめんね。素直じゃなくて。」
館岡「おっ。セーラームーンかな?」
芹田「アアアーーー!?!?」
神沢:五月女:結凛っちからメールで「形態変えました」とラスボスアピール。
【悲報】アフリカでは今、1分間に60秒が経過しています
歩多破「悲しいなぁ…」
三根「そらそうですよ」
女性が男性にしつこく言い寄られていた時。
「嫌がっていますよ」と言って男性を引き剥がすのが三根
女性の手を握って「ボクの女だ!!」と言って男性を追い払うのが五月女
男性の手を握って「すまない、センセイ以外は帰ってくれないか!」と言って女性を逃がすのが館岡。
神沢:【悲報】五月女、マリオカートでゴール寸前に後方に緑甲羅を投げる
それが三根のヨッシーに当たって空気が凍りついた模様
五月女:小っちゃい女の子に指されて「イケメン!イケメン!」って言われて
「(…お、おぅ//)」ってなってたら、そのお母さんが「こ~ら、違うでしょ」
_人人人人人人人人人人_
> こ~ら、違うでしょ <
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