神威学園コピペまとめ① 2018.06.15分 50+2
水戸:歩多破が「もう蚊がいる!!」と言って神沢の肘の辺りを思いっきり叩いた。「ちゃんと仕留めたの?」と聞いたらすごく悲しそうな顔で叩いたそれをあたしと神沢に見せてきた。毛玉だった。
五月女:澪っちがカラオケで他の人が歌ってる時に「よっ!」「いいぞ!」「ハァ~どっこい!」とかむちゃくちゃダサい合いの手入れてくるのイカす~!!
蘭州「つぐみちゃんの作った夕飯だぁ~!いただきマンモス~!」
鶴丸「いただきまりんば…!」
浦崎「………」
鶴丸(もしかして…おこってる……?)
蘭州(ダジャレ言い過ぎちゃった……!?)
浦崎「…召し上がレンコン( ¨̮ )」
蘭州鶴丸「「つぐみ(ちゃん)!!」」
浦崎:むやみにシールを貼るな派の私。鶴丸くんがどうしても我慢できず柚子胡椒の瓶にアン〇ンマンのシールを貼ったのまではまだ許せたけど、鍋の時などに五月女が「ちょっとつぐみっち、アンパ〇マン柚子胡椒取ってよ~!!」とまるで商品名みたく言ってくるので毎回キレている
神沢:
山戸「オラァッ!!!!!!!!!!」バキッ
清瀬「すごーい!澪にゃんって大声上げて思い切り殴るんだにゃ!大声ダイヤモンドかにゃ!?」
笑いすぎて死ぬかと思った
館岡:うららからもらったカカオ99%のチョコレートを食べてからというもの、「実はチョコレートが好きなのではなくチョコレートに入っている砂糖が好きなんじゃないか」という思いが払拭できないんだ……
浦崎:「残り物で作れる簡単レシピ!」とか謳っておきながら材料のとこに『ローリエ 2枚』とか書いてあるのはなんなの。都合よくローリエが余ってるわけないでしょ。何が『ローズマリー(あれば)』よ。『ローズマリー(あれば)』じゃない、あるわけないわ!!
芹田:駅伝見るたびに「バイク便利……」って思うの。
折坂「にんにくをガーリック状にしたやつ美味しいですよね~」
清瀬「あちしも好きにゃ!」
浦崎「……………????…………?????!?!……………?…………」
石戸谷「山戸くん、爪伸びてあぶないよ!切ってあげるね!」
山戸「なんで枝切りハサミなんだ爪どころか腕ごと切れるんだけど」
館岡「ロシアで氷点下65度の大寒波ってニュースだよ!」
清瀬「セーターや靴下を着込まないとにゃ」
三根「それでいいんですか?」
三根:「私サバサバしてるから」とおっしゃる女性の9割は沸点が低すぎてあとで怒った内容を覚えていらっしゃらないトリ頭で、残りは魚ですね。
清瀬「ソイルとってにゃ」
浦崎「ソイルってなに」
清瀬「フッ…お塩にゃ。英語で言ったからわからなかったかにゃー?」
浦崎「ソルトだよ」
清瀬「フッフッフッフッ……(赤面)」
歩多破:「ちょっと…近づかないでよ」って声がして、こんな所で変質者か?と思い振り返ると石戸谷…と足元ですりすりする猫。「えっと…服に毛がつくから…すりすり止めてもらえないかな?」と猫にまで腰が低い石戸谷。それでも尚すりすりする猫。ちょっと可愛かった。
神沢:今日、学校にて
樋上が自販機で当たり出たの気づかず
俺「当たってるぞ」
樋上「本当だな…なんかオススメあるか?」
俺「えーと、紅茶かな(俺のお気に入り)」
樋上「(紅茶ポチッ)はいよ、もらってやってくれ」
惚れた
東矢:結凛ちゃんに「お茶はどこにあるかしら?」って聞いたら「『おさとう』って書いてある海苔の缶の中!」と言われたの。
神沢:喋る猫のニュースを見ていた清瀬が「あちしだってあのくらい…」と呟いていた。いや、お前は人間だろ…
芹田:
折坂の「感謝の気持ちは『ありがとう』で5文字、謝罪は『ごめんなさい』で6文字なのに、もっと大きな感情を示す言葉が『好き』って2文字なの、不思議ですよね。日本語って、大事な言葉ほど短くデザインされてるのでしょうか?バルスとか」って途中まで良いこと言ってたのに最後5文字で台無し
神沢「歩多破早く来てくれ!山戸と三根がもう一時間も喧嘩してるんだ!いい加減うるさい!」
歩多破「えっ!?なんでもっと早く知らせなかったんだ!?」
神沢「さっきまで三根が勝ちそうだったんだよ…!」
歩多破「カツ丼を半分こしよう」
神沢「おう」
歩多破「じゃああたしがカツ」
神沢「待て」
五月女:紙袋を膨らませて「やめろ、撃つな、撃つなあーーっ!!!!」って叫んだあとに紙袋をパーン!!!!!!!って弾けさせて適当に遊んでいたら麗沙っちが血相変えて飛んできた。ボクを確認したあと、三時間説教された。スナイパー甘く見てた…
神沢:芹田が女の子が合コンとかで勝負するときに着そうな服着てるんだけど、一緒に服買いに行った時に「すごいねこの店。どこもかしこも女子力だらけだ」と呟いたら、ワンピース見ながら「そりゃそうでしょ。女の子が戦場行く時に着る服売ってんのよ。ここは武器屋よ武器屋」とか言ってて笑った
浦崎:仕込んでおいたチャーシューがあまりに美味くできて歩多破が勝手に切ってつまみ食いするから、チャーシューの巻く糸に鈴をつけて切るときにいちいちチリンチリンと鳴るようにした
蘭州「ハリー・ポッター読んだよ~!面白かったね~」
歩多破「すごいな、誰が好きなんだ?」
蘭州「途中で死んじゃった人~!」
_人人人人_
> どれ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
【椅子が7個あります。子供が10人います。どうしますか?】
折坂:あと3つ持ってきましょう
三根:優秀な7人が座ればいい
芹田:知らないわよ
館岡:うーん…3人が膝に乗ればいいんじゃないかな
五月女:そんなことよりパーリーナイ!
水戸:そういえば前に、
「突き抜けてみろ。キサマはいつも目の前にある100回叩けば壊れる壁を、99回叩いて止めてるんじゃないか? 」
って近所のペットショップのオウムに言われた。ウザかった。
折坂:人生が5回ぐらいあったら…そしたら私は5回とも違う場所に生まれて、5回とも違うものを食べて、5回とも違う生き方をして…それで5回とも気高く…それで、天使ちゃんと出会いたいです
館岡「さ、最初の文字を二回言って文末に『だから』を付けるとツンデレっぽくなるんだから! ////もつけるとよりいいらしいよ」
石戸谷「き、君のことなんか好きじゃないんだから!////……うーんなんか変だなぁ。神沢くんやってみてよ!」
神沢「こ、子宝!////」
館岡「センセイ…!!」
鶴丸「しあわせならてをたたこ♪」
三根「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン(無言、無表情で、そして執拗に)」
歩多破「三根くん!手を痛めるだろう!」
山戸:三根と口喧嘩になった時「俺を罵って気が済むならそうしろ!だけどな…!」と言いかけたところで次の言葉が出てこなくて、その後一時間ぐらい神沢がくるまでただ一方的に罵られ続けた。
館岡「ミカンの内皮の白い部分剥がしたら「そこに栄養があるのに~」って言う奴何なんなんだろうね。俺は栄養摂取するためにミカンが食べたいんじゃない。美味いミカンが食べたい。ハイチュウの包み紙に栄養があると言われたら包み紙ごと食うのかな」
神沢「剥き終ったぞ」
館岡「センセ~!!」
三根「並んでください…折坂さんはもう少し右ですね、では撮りますよ。はい、{569×342+46254÷698+sin(tan(4/π))-√5472÷52π∧3+1/123456789×∮(5324→7652)56X∧5dx}×0+1+1はー?」
みんな「「「にーーー!!!!」」」
石戸谷「あなたの風邪はどこから?」
清瀬「あちしは22世紀から!」
(――タ…………ケ……)
石戸谷「だ、誰?」
(――タ……ス……ケ……テ……)
石戸谷「どうかしたの! 誰が助けを求めているのかな!?」
(――タラコ……スパ……ゲッ……ティ……)
石戸谷「なーんだ、たらこスパゲッティを食べたい人だったんだあ」
山戸「銃を捨てろ!」
五月女「断る!伊織っちの為にボク達が出来る事は、復讐しかない」
三根「殺人で彼は喜ぶのでしょうか?」
樋上「そうだな…こんな事であいつは喜ばねえ」
五月女「簡単に殺さず生まれた事を後悔するような目に遭わせた方が喜ぶタイプだよね~!!」
樋上「そういう男だ」
三根「タチ悪いですね」
神沢:本降りの雨の中、
「雨より速く走れば濡れない!!」
と豪語して全力疾走した山戸が10mくらい先で
「傘!!!傘ぁぁぁぁーーーッッ!!!!誰かぁぁーー!!!」
と、びしょ濡れで絶叫してたがああいう無駄なエネルギーの使い方や根拠のない自信、本当に好きだよ。
浦崎:台風の時、面白がって外に出る方をよく見かけるけど、危ないから本当にやめてね。
ただ、風を利用して走り幅跳びをしてる男子たち数人を見た時は、本当に記録が気になって仕方なかった…。
館岡:俺さ、キミがいないとダメなんだ…何にも出来ないんだよ……そりゃ、お風呂に入る時とか寝る時は恥ずかしくて一緒に居られないけどさ……本当にキミがいないとダメなんだ……どこに行ってしまったの?
眼鏡…
芹田:蛾って、字だけでも十分気持ち悪いわよね…「我は虫なり」っていう自信に満ち溢れた字面が気持ち悪いわ
蘭州:琥珀くんが歩いていたから、やっほーと手を振ったら、
「振られたら振り返す!!!!!!!!!バイバイ返しだ!!!!!!!!」
と、凄い顔で言われたんだ~。ドラマの影響受けすぎだね~。
神沢「鶴丸が読んでいるなぞなぞの本を見つけた。『赤い服を着ても、黄色い服を着ても、同じ色に見えるものはなに?』」
三根「社会主義」
神沢「この本何歳対象だと思ってるんだ」
神沢「パーがグーに勝つ意味が分からない。石より強い紙ってなんだ?」
歩多破「訴状」
神沢「訴状」
歩多破「石で暴行をくわえたことに対する訴状」
神沢「訴状、ハサミには負けるんだな…」
歩多破「ハサミで原告を殺してしまえばいいわけだかんね」
神沢「バイオレンスだな…」
五月女:あ!これチャレンジで習ったけど結局最後まで分からなかったとこ~!!
芹田:鳴かぬなら そういう種類の ホトトギス
水戸「世の中にいい奴なんていない…」
神沢「水戸、お前がいるじゃないか」
水戸「……バカ…っ」
神沢:疲れた顔をした折坂がグッタリした感じで歩いてたんだけど向こうから清瀬が駆け寄って来た折坂の顔が
(´・ω・`)フゥ…
(°д°)ハッ!
*.。…*・° パァァァ( *´∀`)°・*‥。…*
って変わっていった
東矢:さっき、浦崎さんの手の甲にペンで
「牛乳・とうもろこし・たまご・五月女・なぐる」
と書いてあったから五月女くんは早く謝った方が良いわよ
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以下、場所的にオフレコのもの
店員「焼豚は只今焼いておりまして、お時間いただきます…」
カップル女「えー。じゃあいいです。タイミング悪いよねー」
男「なってないわwww」
蘭州「やったー!じゃあ焼きたて食べれるってことですね!」
東矢「焼豚三人前おねがいします」
鶴丸「たのしみだね…!」
神沢:「青になってもすぐ飛び出しちゃダメ!はい、右見て~」というのを隣の親子がしていたから、お手本の為に確認しなきゃいけない気がして右を見た。その後「はい、左見て~」の声に合わせて左を見ると山戸と五月女が二人揃って左を向いていた