コピペまとめ④
神沢「なんだかんだで館岡と出会ったとき、」
歩多破「おう」
神沢「初めは、『何だか変な人だなぁ』と思ったんだけど、」
歩多破「おう」
神沢「俺の目に狂いはなかった」
館岡「センセ♡」
山戸「なぜボケ老人はいるのにツッコミ老人はいねえんだろうな」
水戸「ツッコミ老人ってなに」
山戸「見るもの全てにつっこむ老人! “湯呑じゃねえか!” “入れ歯かよ!” “家族ってなんだよ!”みたいな」
水戸「それボケてるんだよ…」
折坂「このFateとは?」
五月女「簡単に言うと、歴史や記録にある色んな英雄を呼び出して殺し合いをする話だよん」
折坂「あっこれはヴラドですね?(アポクリファの串刺しシーンを見て)これジャンヌですね!(火刑のシーンを見て」
五月女「真名看破しすぎっしょ……」
樋上:俺が母親に何か意見を言うと、「さすが『ランボー 怒りの脱出』を観ているときに陣痛が始まった子だわ」の話が始まる。
神沢:歩多破が「いいよいいよ……いいって……いい……いいから……」って寝言で遠慮してたから、どんな夢見てたのか聞いたら、「ミュータントタートルズにピザをプレゼントされて、申し訳なくて遠慮してた」とのこと。
清瀬「ニャースに出てた犯罪者と何かしらの要素が一致しただけで翌日から犯罪者扱いかにゃ!?」
館岡「俺を論破してみなよ!神沢センセ!」
神沢「論題がないから論破できないぞ」
館岡「はい論破」
神沢「論破された…」
外国人「ジャップさぁ…ガッカリしてメソメソしてどうしたんだい?」
外国人「太陽みたいに笑う君はどこだい?」
山戸「ウォウウォウしか言い返せなかったぜ…」
館岡「今からそいつをこれからそいつを殴りに行こうかああああああああああ」
芹田「…通報してくるわ」
館岡「嫌あああああああ嫌 嫌ああああ 嫌 嫌嫌嫌ああああああああ」
折坂:鬱発言をするときは語尾に「自分が美しくて」と付けましょう。病んだ気分が自分の美しいがゆえの悩みに変わりますよ。
樋上「もう無理だ…俺が美しすぎて」
清瀬「これ以上は限界にゃ…あちしが美しすぎて」
館岡「キャパオーバーだね…俺が美しすぎて」
折坂:「宗教勧誘が来ました。『あなたは神様についてご存知ですか』って言われたから『アー私の事ですネーwww』と言ってドアを閉めました」
鶴丸「ミントチョコ、作りま〜す」
五月女「材料は、チョコに生クリーム、ミント味の歯磨き粉(その瞬間三根が拳で歯磨き粉を叩き落とす)痛っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
歩多破:肉まんの底についてる紙みたいな食い物が鬱陶しいんだが
石戸谷:清瀬「たけのこのいれずみください!」
店員「たけのこの刺身(さしみ)ですね」
また清瀬さんのトラウマが増えたよ
清瀬:「まねきねこ」というカラオケ店に予約の電話をしたつもりが、番号を間違えてチバニャンに電話をかけてしまったにゃ。
「もしもし?」というチバニャンに一応
「…まねきねこさんかにゃ?」と尋ねたら「残念!違いますにゃー」と言って切られたにゃ
五月女:澪っちがマリカーやってみたいと言うのでDS渡す。
↓
スタートダッシュ失敗(想定内)
↓
真っ直ぐ走れない(想定内)
↓
逆走し始め、ジュゲム登場(想定内)
↓
山戸「この雲に乗ったヤツ、オレの事すんげぇ応援してくれてるぜ!!」(想定外)
【空欄に適切な単語を入れなさい】
Q.あなたの言っていることがわかりません
( ) do you ( ) ?
山戸(What) do you (mean) ?
五月女(Sore) do you (imi) ?
生活感がないと言いたかった清瀬「みゃーこって、こう、生きてる感じしないよな!」
わかる五月女「わかる!」
【石戸谷の買い物メモ】
・しらたま粉
・きな粉
・めんたい粉
浦崎:最初「なんでこんなに粉ばっかり?」と思ったけど、よく見たら粉じゃないのも混じってるね
鶴丸「………………」
樋上「どうしたんだい?」
鶴丸「えっと……やっぱ、いい」
樋上「言えるときは言わなきゃだめだぜ」
鶴丸「花火、した時、線香花火、しながら『小さい宇宙みたいだな……』って、こうたろうが言ったの、すごい、気持ち悪かった」
【死亡フラグさしすせそ】
石戸谷「先に行って!大丈夫、必ず帰るから」
三根「死にたい人達はここにいてください!私は戻りますからね!!」
樋上「好きなんだ…あいつのことが…」
館岡「戦争が終わったら俺、センセと結婚するんだ」
神沢「そんなわけないだろう?俺が行ってくるよ」
神沢「社会の窓開いてるぞ」
山戸「社会なんてそんな大きな概念、俺の股間まわりには荷が重い!」
神沢「いいからチャック上げろ」
山戸「おう」
石戸谷:この間鶴丸くんとしりとりしてた時
僕「かに」
鶴丸「にんじん……さん!…だ!よ!!」
しりとりで鶴丸くんに敵う気がしないよ
山戸:「おかあさんといっしょ」でちゃんと踊らないガキってなんなんだぁ?」
清瀬「こっちは真剣に見てるにゃ!やる気ないなら帰るにゃ!」
鶴丸「前、イライラして、壁に穴、開けた…」
店員「350円です」
五月女「ほい(1250円渡す」
店員「?」
五月女「?」
神沢「1050円じゃいけないのか? 」
五月女「おつりで1000円札がほしかったんだよ!」
鶴丸「くるぶし、って、なに?」
神沢「くるぶし【踝】
足首の関節の両側の突起した骨。」
館岡「【悲報】きょーやん、くるぶしがわからない」
鶴丸「もう、教えてもらったから、分かるもん…!」
館岡「かわいい」
折坂「菓子パンに入ってるこれあるじゃないですか」
浦崎「乾燥剤がどうしたの?」
折坂「これ、食べられないじゃないですか」
浦崎「うん、そうだね」
清瀬「このあいだ天使ちゃんがパンに振りかけて食べてましたよ」
浦崎「それはお願いだから止めてあげて?」
館岡:『世界が認めたココア』なるものを買ったコトが、「たとえ世界が認めても、私は認めないわよ!」 と言ったあと口を開けて飲み、「なにこれ!おいしい!認めた!今認めたわ!」 ってさっきから一人でうるさいんだけど
神沢:「ひよこが死んじゃうからオムライス食べられないわ…」とか言ってる芹田より、冷蔵庫の卵見て「有りえないけどこれ温めたらひよこ生まれるってホントはちょっと信じてるよ…!」ってささやいてた石戸谷のほうが女子力高いと思う。
【もし同性から告白されたら】
石戸谷:「申し訳ないけど…」←丁寧
五月女:「胸つけて出直しなぁ!」←本気にしない
山戸:「悪い、無理だ!」←男らしい
樋上:「気持ちだけもらっておくぜ」←さすが
神沢:館岡が断る
>>館岡が断る<<
三根:登校早々水戸サンに「昨日あたしに言ってないことあるよね?」って言われ、どうやら私がミスしてたらしくそれを質問形式で聞いてきたけど勿論ミスしたなんて微塵も思ってないので「え??何ですか?トリックオアトリート???」って言ったらしこたま怒られてもう昼です
水戸:口論の末、歩多破から「君よりは正しい法律が作れるんだからな!!!フンッ!!!!!」という意味不明な勝利宣言をされた。
五月女「コアラのマーチの絵柄を見ないで食べてる人を見た時、ああいうつまらない人間にはなりたくないーって常々思うわ〜」
蘭州「あ~分かる〜!適当に2、3個つまんだ絵柄で物語作ったりするよね〜!」
五月女「そこまでいくとおかしいぜぇ?」
東矢:数学の時間の小テストで、先生が「はじめ!」と言った直後、後ろの方の席からものすごく聞き覚えのある声。
「あ、これ進研ゼミでやったところだ〜!」
結凛ちゃん…
貴女のせいでクラスのみんなが大爆笑でテストにならなかったじゃない…。
【三根亘で学ぶ疑問詞】
Why→何故ですか水戸サン
What→何がですか水戸サン
When→いつですか水戸サン
Which→どっちですか水戸サン
Where→どこですか水戸サン
Who→誰ですか水戸サン
Whose→誰のですか水戸サン
How→どうしますか水戸サン
浦崎:歩多破さんが悪い人を追っ払うときに「明後日来やがれ!!!」って言ってたけど、また来いって言われたもんだから相手も驚いてたよ
まどマギを見終わった歩多破「先生ェ………私は……魔法少女になりまず…………」
神沢「どうしたんだ…?話してみろ」
芹田:猫缶の「カルカン 猫まっしぐら」のCMかわいいわ。このCMが始まると箸が止まっちゃう清瀬さんもかわいいわ
水戸:珍しく清瀬が図書室に来たから様子を見ていたら、取り出した本が「吾輩は猫である」だった。
鶴丸:なんで、レストランのシェフって、気まぐれ、起こすの?
神沢:紅茶を飲む鶴丸に東矢が
東矢「レモンとミルクがあるけど、いるかしら?」
鶴丸「れも…み…?」
東矢「れ・も・んと、み・る・く!」
鶴丸「??」
東矢「えーと、すっぱいと…おっぱい…」
俺はコーヒーを吹き出した
山戸:浦崎が作ったケーキを、皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちた。
すかさず芹田が「山戸くんのが落ちたわね」って言った。
俺だけ食べられなかったちくしょう…
樋上:ドコモのアイコンシェルをずっとアイコンチェルと言ってる山戸が可愛い…のか?
歩多破:おにぎりを作ろうとしたらラップがなくなって、直接素手で握ることに
潔癖症の水戸は嫌がるだろうなぁって思ったのに、
『手、大丈夫?熱くない?』
って言われてじんわりしてたら
『ああ、面の皮同様手の皮も厚いんだ』
この野郎
館岡:散歩中の犬が飼い主をチラチラ見るように俺をチラチラと見てるセンセイかわいい〜♡
三根「はあ〜暇ですね〜〜…………………三根クンビーーーム!!!!………おぉ………でました〜〜」
水戸:
山戸「マナーって何だろうな」
五月女「マナーは守るべきルールだと思う!目上の人と食うときは相手のことを気遣って食う、親しい奴と食うときは楽しく、良い想い出になるように食う!一人の時はその料理が一番美味しいと思える食い方で食う!これがマナーっしょ」
きっと彼は将来大物になると思う
折坂「フフッ……私が王です…では、2番と5番は、一生日の目を見ない!」
2番と5番の清瀬と蘭州「「あわわわわ………!!!!」」
山戸:伊織が割とごつい指輪してて、へー、意外!ロックだなぁ!って思ったんだけど違う…伊織の指輪、ボンゴレリングだ……伊織、雲の守護者だった…
浦崎:歩きスマホしてる人、本当に危ないからやめたほうがいいよ。220年前に歩き読書してた二宮金次郎ってやつが石にされたままなの知らないの?
三根「世の中そんなに甘くないですよ」
折坂「舐めたんですか?」
三根「噛みついたんです」
ライブペイントでのでっかい筆と館岡要くん
①撫でる
②キスして上から下に唇を這わせる
③押し倒して股がる
④完全に密着して覆いかぶさる
要約するとヤっていた。
水戸:腕組みをしたまま左肩を壁にもたれかけようとした三根が、思ったよりも壁と自分との間に距離があり、すごい勢いで横に倒れるというエンターテイメントが起きた
う…うろたえるんじゃあないッ!歩多破☆ⓐⓚⓐⓡⓘ☆はうろたえないッ!
ああ!センセイ!もっとやさしく。そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくして、やさしく!服をぬがさないでッ!感じる。
うあああ、ダメ、もうだめ~ッ!
神沢「ご一緒にドMセットはいかがですか?」
館岡「じゃあそれで!」
神沢「かしこまりました。250円のお返しです。(小銭ばらまく)拾え」
館岡「ありがとうございます!!ありがとうございます!!」
神沢「こちらチーズバーガーです(床に投げる)舐めろ」
館岡「ありがとうございます!!ありが
水戸「ご一緒にドMセットはいかがですか?」
三根「じゃあそれで!」
水戸「かしこまりました。250円のお返しです。(小銭ばらまく)拾え」
三根「ありがとうございます!!ありがとうございます!!」
水戸「こちらチーズバーガーです(床に投げる)舐めろ」
三根「ありがとうございます!!ありが
コピペまとめ③
神沢「二人っきりだな」
すごい館岡「ううん、2キロ先にも二人、気をつけて」
三根:いっけな〜い!殺意殺意!殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺、殺〜殺意殺意殺意殺意殺意!!殺殺意殺っ意!?殺意殺意殺意殺意殺意!?殺意殺意殺意殺意殺意〜〜〜っ!?
次回 「山戸 死す」
さーて来週も?殺意殺意!
浦崎「そんなにとんかつ食べすぎると肥満で死ぬよ」
歩多破「…………あたし達の食べたいという需要がこの豚を殺したよな……。なら、この豚が死んでからあたし達を殺すのも、因果応報で理にかなってるよな……………?」パクパクムシャムシャ
浦崎「え、ええ」
五月女「へえ〜!澪っちのトラウマすっごいね〜! でも昨日惣菜ハンバーグだと思って口をつけたら餡子をたっぷり挟んだ黒糖まんじゅうだった伊織っちの騒ぎと比べると果たしてどうかな〜?」
芹田「チョコミントは歯磨き粉なんかじゃないわよ!おいしいじゃない!」
館岡「チョコミントは歯磨き粉の味がしておいしい」
_人人人人_
> 第三勢力 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
神沢:朝、石戸谷の横を通り過ぎる清瀬のリュックのファスナーが全開しているのを見て、注意喚起するべく背後に走り寄ってかけた言葉が
「清瀬さーーーーん!!!!!!!!!!!!!背中ががら空きだよーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
お前は辻斬りか。
館岡要「 「死ねぇ!」とか言いながら人を殺すと録音されていたときに不利になるよね。「大丈夫、すぐ救急車呼ぶから!」とか言いながら殺した方がいいよね?」
館岡要の発言で季節を感じる神沢伊織「春だなあ」
折坂:絵本『おおきなかぶ』を読みました。「おおきなかぶが抜けないときに、一緒に抜いてくれる人がこんなにいるなんて」と感極まってしまい、泣いてしまいました。
三根「ハムスター500円って命安すぎませんか?」
樋上「個体数が多いと安いんだと」
三根「へえ。じゃあ人間はすごく安いんですね」
樋上「え?」
蘭州:響くんが、コップに勢いよく水を注ぎすぎてバチャーってなったテーブルを拭きながら、すごく小さい声で「ちきゅうむずかしい……」って言ってた………………………………………………。
館岡「好き!(挨拶)センセ!遊ぼう!何する!?」
神沢「じゃあ、半径3m以内に近寄ったり喋ったりしちゃダメゲームしよう」
館岡「うん!」
神沢「………………」
館岡「………………」
神沢「………………」
館岡「………………」
神沢「………………」
館岡「………………」
神沢「………………」
初めて水戸のビンタが三根にふるわれる所を見た折坂「議論が平行線の時とか使えるかも知れないですね」
鶴丸「580えんってまさか……………………………………1000えんで420えんのおつりがくるやつ……………………………………ですか?」
蘭州「えっ」
東矢「そうよ」
蘭州「すご〜い!!!」
神沢:俺の知っている館岡は、「生きて腸まで届く乳酸菌」に対して「尻から入れれば速いよね」と言う男なんだが
清瀬「ヘイ、シスター……いいニュースと悪いニュースがあるんにゃ」
折坂「どっちも言わなくていいですよ」
東矢「……今夜パーティーしようかしら」
蘭州「えっ〜!!??」
鶴丸「なんの!??」
東矢「ただ、おいしいお菓子を食べながらワイワイするやつよ。メンバーはこの3人よ」
蘭州「フルメンバーだね〜!!!」
鶴丸「やったー!!」
芹田「おっきいハンバーグ……!うふふ……」
歩多破「珍しくはしゃいでるな」
芹田「熱々のハンバーグが来てだんまり決められるのなんて、ハンバーグになった牛にしか無理よ」
歩多破「そうか………………………………………………そのとおりだな………………………………」
樋上:ヒーリングBGMという、暖炉で薪が燃えてる音が延々と流れるアプリがあった。寝るときに流したら暖炉のあるオシャレな家で生活してる夢が見られるかもと思ってやってみたら、家が燃える悪夢を見た。
TVを叩いて治そうとする鶴丸響「?????????????????????????」バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
東矢麗沙がいないので代わりに叱る蘭州結凛「こら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
歩多破:うつ伏せのまま悪夢を見て目が覚めた。もしやと思い仰向けで寝てみると、きちんと世界観が180°変わっていた。舞台は都会から森に。さっきまでの妖怪三匹はピンクのハト三匹になっていて、あたしの右のかかとを高速でつついてきたので死ぬほど痛かった。
とても謙虚な館岡要「センセイガム噛んでるの?俺にも頂戴?噛んだやつでいいからさ〜」
清瀬「0を0で割るってどういうことにゃ?」
折坂「
『神沢くんはりんごを一つも持っていませんでした。
みんなで分けようとしましたが、
実は神沢くんもいませんでした』
ということですよ」
清瀬「こわいにゃ……」
少なすぎたので以下8/4~追加分 ちょいちょい増やしていきます
麻疹が読めなかった清瀬「行ってらっしゃいシスター!アサシンに気を付けてにゃ〜!」
山戸:次が体育着で集合で、昼休みに更衣室で伊織が着替え始めたんだ。館岡が飯食ってる目の前で。
そこで館岡が放った一言
「オカズ増やさないでくれるかな」
強烈すぎて俺変な声出ちまった
五月女:謙信っちは孫悟空のことをカカロットって呼んでるから絶対ベジータのほうを応援してると思うんだよね〜!!
神沢「まず、放射線は一種の電磁波なんだが、磁石で放射線を分離しβ線とα線を」
たまたま通り掛かった蘭州と話す浦崎「コンソメで煮込んで…」
神沢「かい離させる」
神沢「浦崎ィィィーー!!」
石戸谷:神沢くんって、
神沢「おい館岡!!眼鏡と膝の皿どっち割られたいんだ!!!2秒で答えろ!!!!」
って怒りながらもちゃんと選択肢あげてて時間の猶予もくれてるから優しいよね〜
芹田「警察が無能な都道府県といえば?だって」
神沢「メキシコ」
芹田「えぇ……」
神沢「……メキシコは日本じゃなかったな。悪い」
館岡「ちなみにメキシコは警察と麻薬カルテルが繋がってるから無能とかいう問題じゃないんだ」
芹田「えぇ……」
蘭州:澪くん、どうも亘くんにガミガミ言われたらしく、本人のいない場所で「さっさとあいつ早く辞めろ!地方にでも寿け(ことぶけ)!」
って真剣に言ってたんだけど「寿け!」って、面白いね〜!
【3億円貰えるけど一生 「 き 」 から始まる食べ物しか食べられなくなったらどうする?】
石戸谷:キムチ、きくらげ、キンカン… 思いつかないや
五月女:自分で命名すればいいし〜!
キラキラカツサンド、キモすぎハンバーグ 、なんでもいけるっしょ!
山戸「インターネットだと威勢がいい人のこと何て言うんだっけな」
樋上「えーと…(ネット弁慶のことか?)」
神沢「あれだよ、ほら……」
山戸「あ!思い出した、デジタルゴリラ!!」
樋上「デジタルゴリラ!?!?」
三根:先日、「5人を助けるために1人を犠牲にするのは許されるか?」という俗に言うトロッコ問題を教室にいた皆に問いかけてみたところ、「俺、トロッコに轢かれたことがあるけど軽傷で済んだよ」という館岡くんの身も蓋もない回答がでた瞬間にお開きになりました
浦崎「ご飯茶碗がよく割れるんだよ。ヤマザキ春のパンまつりでお茶碗出してくれないかな」
芹田「パンの会社に喧嘩売らないの」
樋上「文書を書くときに同じ言葉を書きたいときは切り取りと貼付けを使うと楽になるぞ。まず右クリックで…」
山戸「聞いたことある、コピーアンドペストだな!」
_人人人人_
> 疫病 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
鶴丸「すやすや……」
蘭州「あっ〜!寝てる寝てる〜!」
鶴丸「ばあ!」
蘭州「うわぁ〜!!」
鶴丸「えへへ!すやすやっていってねてるふりしたんだよ」
蘭州「すご〜い!!」
歩多破「パセリってあんまり美味しくないよな〜」
浦崎「そのままだとクセがあるけど、火を通したらクセがなくなるよ」
歩多破「パセリに火を通したらそのまま消えそうだけど?」
浦崎「直火じゃないよ」
五月女「まあまあフェーヤっち落ち着いて〜、かわいい顔が台無しだよ〜?」
清瀬「この程度であちしの可愛さが崩れるわけないにゃ!!!!!!」
三根「崩れてるじゃないですか」ボソッ
そして場の熱気は最高潮に達した!
神沢「館岡、眩しいからちょっと消してくれ」
館岡「誰を?」
神沢「・・・ライト・・・」
三根「日本の治安は良過ぎだと思いますね」
樋上「そうだな、酔っ払いが路上で寝られるんだからな」
三根「中国であれやると大変ですよ。か……」
山戸「金とか盗まれるよな!」
三根「肝臓とか盗まれてました」
_人人人人_
> 肝臓 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
以下、登場回数がすくなかったキャラを中心に8/6-追加分
水戸:小さな頃、あたしはなぜか自分のことをインド人と思っていた。
これはあたしにとって人生最大のミステリーでもあったんだけど、最近母が2歳になる親戚の子に、
「インド人もビックリ〜!」
「インド人はウソつかない〜!」
というあやし方をしているのを見たとき、全ての謎が解けたんだよね。
石戸谷「関ヶ原って関ヶ原の合戦の関ヶ原!?一度見てみたいな!」
樋上「え?何もないしつまんないから嫌だぞ、それに合戦もう終わってるぜ?」
石戸谷「別に参戦したいわけじゃないよ」
父親を紹介する時にウチの父ですと言おうとして間違えて牛の乳ですと言ってしまう折坂芽唯「牛の乳です」
山戸「ゴマを搾ったのが胡麻油、オリーブを搾ったのがオリーブオイルで、ラー油はエジプトの太陽神を搾ったものなのか?」
東矢「えっ」
蘭州「えっ!?」
鶴丸「じゃあ、ベビーオイル、って……」
山戸「えっ!?」
蘭州「えっ!?」
東矢「えっ」
三根「山戸くんはどうしてじっと座って待ってられないんですか?痔ですか?」
清瀬「わんこそばがあるなら、にゃんこうどんもありそうにゃ」
水戸「チキンラーメンならあるけど」
清瀬「хорошо……(片手で口元を隠す)」
五月女:澪っちが美味しんぼを読みながら「この漫画いつも食べ物の話だな……」って言ってるんだけどウケる〜
東矢:蘭州さんの寝言。
蘭州「かっこいい!」
東矢「何が格好いいの?」
蘭州「びゅんっ!」
東矢「何が走って行ったの?」
蘭州「うさぎっ!」
声を殺して大笑いしたわ。
三根:昔、新しい雑誌に記事を載せてもらえることになって「お世話になります!こんにちは!」と挨拶しようとしたら変な感じに混ざってしまって「オセアニア!!」と叫んでしまう事案が発生したのを思い出しました…。
石戸谷「ミサイル怖い〜!」
館岡「火傷とかが怖いね」
樋上「火傷程度で済むわけないだろお前はジェイソンステイサムか」
蘭州:五百円を落としてしまい必死で探すフェーヤちゃんの後ろで、都ちゃんがバレないように五百円をそっと落としていたんだ〜。いい人だね〜。さらに都ちゃんの五百円を見つけて拾おうとしてる亘くんをビンタして全力で阻止していて、とてもいい人だよね〜。
神沢:台所から聞こえてきた浦崎の独り言。 「この麺が茹で終わったら…私…食べるんだ…」死亡フラグかな?
鶴丸「きょう、はすごくおなかがすく、な…」
蘭州「あ〜!ほんとだ〜!今日すごくお腹すくね〜!」
石戸谷「トイザらスの「ら」が平仮名になってる!」
折坂「私達、元の世界に戻ってきたんですね!」
樋上「みんなは無事か?」
折坂「飲み物を一口分とか、少しだけ残す時は背中に悪いものを連れている証拠です。お供え分のお水を無意識に残しているんですよ」
神沢「!!(すぐにお茶を飲み干す)」
歩多破「何故、除夜の鐘は108回つくでしょう?」
五月女「はいはい!」
歩多破「五月女君!」
五月女「楽しいからっしょ!」
歩多破「違います」
山戸「消費税込みだからか?」
歩多破「違います( `-´ )」
水戸:肩がこったと言ったら三根が「肩叩きますよ」と言って叩いてくれたんだけど、なぜか叩きながら子守唄を歌い始めた。この状態であたしを眠らせてどうするつもり…?
樋上:今松ぼっくりを踏んだ。そしたらスナイパーの嬢ちゃんに「ああ……手榴弾だったら死んでたわね」と言われた。
ほこ ✕ たて
隠れるのが下手すぎる山戸
✕
探すのが下手すぎる石戸谷
かくれんぼ対決!!
歩多破「山戸君、今日、カブトムシみたいな匂いしてるぞ!」
山戸「えっ!?クンクンマジだ!すっげー!」
浦崎「凄くないよ」
歩多破「このこしあん上手いな!」
浦崎「それマドレーヌだよ」
館岡:スリーネ君が怒りに身を任せるときには即座に左手に豆腐を一丁乗せるといい。
握りつぶしてはもったいないという気持ちが抑制力になって怒りが鎮まるんだ。
清瀬「あれにゃ、10を聞いて1を知るだにゃ」
水戸「それはただのバカ…」
神沢「お前なんで片付けないんだ!!」
山戸「すみませんでした!もう二度としません!」
神沢「しろって言ってんだよ!!!!」
東矢「地球がなくなるときは天の川が2つ見えるそうよ」
蘭州「ええ〜!?なんか怖いね〜」
清瀬「世紀末って感じにゃ!」
芹田「すごく綺麗なんでしょうねぇ…」
館岡「だよね!絵描きたい!」
東矢「芸術家たちは地球の滅亡より美しさを優先するのね」
神沢:雨音が聞こえて「…雨が降ってきたみたいだな」とアンニュイに呟いたらただ浦崎が唐揚げを揚げている音だった。
浦崎「山戸は基本的に甘い・甘くない・辛い・辛くないの4つの味覚しか無さそう」
山戸「あぁ!?やわらかい・やわらかくないぐらいはわかるわ!!」
浦崎「それは味覚じゃないよ」
館岡「なんで日本で銃が規制されてるか知ってるかい?」
神沢「なんでだ?」
館岡「日本人に銃なんて渡したら、皆急いで自殺するからだよ」
2人「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!!」
芹田:いきなりステーキに行こうという話題を出した瞬間計画的ステーキになるという自己矛盾を解決できていないの
館岡「ねえ、センセイ」
神沢「何だ」
館岡「日本で最初に『ゆるしてちょんまげ』って言った人は許されたのかな……」
神沢「知るか」
樋上:最近の考古学者のあんちゃんのブームは漫才らしいんだが、たまに「ボケ」と「ツッコミ」という言葉が出てこないみたいで「頭がおかしくなった奴」と「その友人」って呼んでるぜ。
三根:いいともの観客が「そうですね」と返答するのを録音して館岡くんの神沢くん語りの時に再生しています。
館岡「今日もセンセイ可愛い〜♡♡」
三根「……」ピッ
\ そうですね! /
館岡「は?なにスリーネはセンセイのこといやらしい目で見てるわけ?は?(キレ)」
館岡「日本人は本当に電車が大好きなんだ」
神沢「そうなのか?」
館岡「そうだよ。だって毎日何十人も電車に飛び込む奴がいるんだからね」
2人「「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!!」」
コピペまとめ② 2018.6.16-17分
五月女:蝉の真似か?よし!
ア---シャッシャッシャッシャッシャッシャッボォオ---シッ ツクツクボォオ---シッ ツクツクボォオ----シッ ツクツクボォオ----シッ ツクツクウィ--ヨ---ッ ツクウィ--ヨ---ッ ウィィイイィィィィィ---………
山戸:やめろ!
神沢:部屋に戻ったら館岡がサザエさん家のタマみたいな振付で踊りながら出迎えてきた…と思ったら数秒後に勝手に足をグキッとさせて悶絶し始めた。何て声をかけるべきか途方にくれた
神沢:館岡と出会って間もない頃、周りの人間から「館岡は度々穏やかではない言動をする」と聞いたが、いまいち信じられなかったので、会話ついでに聞いてみた。
「何をしても許されるとして、俺にしてみたいこととかあるか?」
「うーん、生きたままちぎって食べてみたいなぁ」想像の遥か斜め上だった
山戸:神沢が俺の家に来た時、部屋が汚すぎて「なんだこの部屋…健康で文化的な最低限度の生活を満たしていないじゃないか!憲法違反だ!」って言われたことがある
五月女「ふん、定数係数二階連立型非斉次線型常微分方程式っていうのかい、ぜいたくな名だね。今からお前の名前は線だ。いいかい、線だよ!」
東矢「ちゃんと覚えて頂戴」
五月女:「一時間ほど仮眠をとるから起こして!一時間後のボクが寝ぼけた頭でどんな狡猾な二度寝の言い訳をするかわかんないけど、聞く耳を持たずに起こして」と伊織っちにお願いしてるボクがなんか異世界の怪物に体を乗っ取られたら撃ち殺してくれとお願いしてるみたいでボクかっこいい!
館岡:ハッ…!!お前は絵筆の根本のほうに残っていた黄色!!
蘭州:散切り頭を叩いてみれば?
鶴丸:………それそうおうのおとがする
三根:ハートマークを「愛情のシンボル」と位置づけるから諸々の問題が生じるのであって、「アステカ人が人身御供の儀式で生贄の胸からえぐり出しウィツィロポチトリ神に捧げた心臓のシンボル」と捉えることにすればいろいろ解決するのではないでしょうか
浦崎:石戸谷にバナナは1本ずつ切り離してそれぞれ袋に入れると傷みにくいという話をしたところ、驚いた顔で「え?あの子たち仲悪いの?」と。バナナはあんたの友達か何かなの。
歩多破「鶴丸…お腹空いた…」
鶴丸「響も…ごはんまだかな…」
鶴丸「………………」
歩多破「…ハラヘリのポーズ…」
鶴丸「…きがなんみんのまい…」
浦崎「二人してなにやってるの?ご飯できたよ」
二人「「配給(はいきゅう)だぁ~!」」
五月女「ほら~謙信っちも吸いなよ」
石戸谷「…やだよ…やだ…」
神沢「おい!!二人共!!こんな所で隠れて何吸ってんだ!!」
五月女「え?これツツジの花」
神沢「ツツジの花」
五月女「伊織っちも一緒に吸お?(ツツジの花を渡す)」
神沢「懐かしいな(ツツジの花の蜜を吸う)」
神沢:ペット飼いたいな
館岡:ペットは手間かかるし、俺なんかどう?トイレの躾は完璧だし、餌も用意出来なければ自分でまあなんとかできる。留守中は悪戯しないからケージにいれなくていい。散歩も一人でできる。ね?楽でしょ?
神沢:俺が飼いたいのは可愛い犬だ
館岡:クーーンアゥーーーン
蘭州:朝、寝起きで力が入らなくてビンの蓋をふぬーってしてたら、麗沙ちゃんが「開けてあげるわよ」ってさらっと一瞬で開けてくれた。
浦崎:ハロウィンのお菓子を作るためにラズベリーのジャムを作っていたら爆発した。本当に爆発した。なんか、鍋底で空気の塊が出来ていたらしくて爆発した。 本当に爆発した。台所が甘酸っぱい匂いで満たされている。爆発した。
館岡「このクイズの答えは何でしょう?『不二家のペコちゃんが、着替えを覗かれて放った一言は?』」
神沢「『死ね』」
館岡「ペコちゃんのイメージ守る気ないでしょ…」
五月女は激怒した。
五月女「ぷんすかぷんすか(*・ω・*)ぷんぷん。歩多破たん、めっ!」
歩多破は激怒した。
芹田:折坂に「トイレへの入り方がどうぶつの森の住人みたいですね」と言われた
神沢:キツい、際どい等を『セクシー』と言うのが流行った
【使用例】
「本当に集会ってセクシーだよな」
「館岡にセクシーなイタズラされた…」
「昨晩夜更かししすぎた…セクシーすぎるから午前休もうかな」
「歩多破の説教セクシーすぎ」
浦崎:蘭州に「冷蔵庫にノリスケ入ってるからね~」と言われて見てみたらナビスコだった。
【はい、テスト始め!】
神沢(一問あたり5分…)
東矢(まず要点を見抜く…)
歩多破(順序立てて解こう…)
三根(全体の状況を把握…)
館岡(落書きの時間余るかな?…)
石戸谷(脳が筋肉痛になる…)
清瀬(助けてYahoo知恵袋…)
館岡:君のものは俺の物、俺のものも俺の物…だからセンセイの悩みも俺の物なんだよ、伊織くん。
館岡:
( 'ω')センセイが
( 'ω')さみしいとき
( 'ω')かならず俺が
( 'ω')そばにいて
( 'ω')そば…?
( 'ω')うどんもいいよな…
( 'ω')どうしよう…
( 'ω')……………
( 'ω' )天丼ひとつ!
浦崎:昨日の五月女
「美味い!!白菜?」→キャベツ
「この味噌汁好きっしょ。小松菜?」→ほうれん草
「チョコはやっぱりビターっしょ!」→ミルク
「甘酸っぱ。フランボワーズかな?」→苺
「焙じ茶は落ち着くよなー」→温かい麦茶
フルコンボだわ…
館岡「うらら見て、鯉だよ」
浦崎「そうだね」
館岡「食材になる?」
浦崎「調味料がないと厳しいかもしれない」
館岡「それもそうだね…。うらら、あそこに鷹が飛んでる」
浦崎「そうだね」
館岡「食材に」
浦崎「ならないからね」
浦崎:「ごめんなさい…痛いよね…ごめんなさい……っ!!」と演技して玉ねぎ切ると楽しいよ
五月女「響っち待って!まずはこれだぜ?(胸の前で手を合わせる)」
鶴丸「…そうだった!(パン!)れんきんじゅつ!」
神沢「ちっ違wwwwうwwwンンッwwwwwwwwwwww違うwwwwwwよwwwwwwwww」
館岡「センセイのツボに入っちゃった!」
館岡「リップある?」
神沢「リップ?」
館岡「薬用の…唇が乾いて痛いんだ」
神沢「あるって言ったら使う気?」
館岡「えっ」
神沢「俺のリップを使う気?」
館岡「ああー…」
神沢「それを返す気?」
館岡「ああー…」
五月女琥珀「フッ…話は全て聞かせてもらっ(ガッガッ)ちょ、ドア開かない……ねえみんな!!ボクをハブらないで!!!(ガッガッ)」
歩多破:水戸の「ウザい」はラッパーの「YO」みたいなもんだ
東矢:
響「はれたね…!」
清瀬「きょーにゃん、あんまりはしゃぐと危ないにゃ!雨で地面濡れてるから滑りやs…みぎゃ!!(鶴丸君を追いかけようとして水たまりで滑って転ぶ)」
響「ふぇーやだいじょうぶ?(´・ω・`)」
清瀬「ふえぇ…」
この可愛いコントは何かしら
神沢:希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、俺、そんなのは違うって、何度でも言い返せる。きっといつまでも言い張れる。
五月女「よく分かんない。お母さんみたいに説明して!」
東矢「子供には解らない事でも大人になると解る事って有るのよ。さっさと食べて学校行きなさい」
五月女「ちぇっ! お袋はいつもそれだよ。行ってきまーす!ってアホーーー!!!」
清瀬「結局、枕詞って何なのにゃ?古典むずいにゃ」
蘭州「美少女戦士~?」
蘭州「わかったかな~?」
清瀬「なるほどにゃ」
浦崎::台所に居る歩多破が「あ!?すすいだ瞬間キュキュッと落ちるんじゃないのかコラァ!!!」と言ったのが聞こえた
神沢:昨日館岡達と映画を観たのだが、映画後半から感動して号泣し通しだった館岡が上映後、泣いていない俺の耳元でそっと
「センセイも泣きたい時に泣けばいいんだよ。誰にも言わないから」
お前は年上のカノジョか。
山戸:やられた。寝ていたら五月女にシールを額に貼られていた。そのまま廊下で石戸谷と遭遇。「あ、ホラーマンついてるよ?」と額を指さされた。「 憑いてるって見えるのか?」と意味不明なことをいってしまった
清瀬:シスターは「壁ドンやってみろよ。強さ確かめてやる」とあかりんに頼まれたものの意味が分からず、ものすごく申し訳なさそうな顔であかりんの後頭部を掴み、壁に打ち付けた前科があるにゃ。聞いてにゃ。ねぇ、わからないなら聞いてにゃ。
五月女:部屋の鍵を開けた瞬間に転がりこんで窓や扉を1つ1つ敵が潜んでないか架空の銃を構えて見て回って大声で「all clear!」って叫んだら麗沙っちに後ろから優しく肩たたかれたから割と死にたい。
歩多破:肉まんの底についてる紙みたいな食い物が鬱陶しいんだが
五月女:タマゴを片手で割ってドヤ顔してたら澪っちに「でも空いてる方の手だけで世界を救えたりはできないだろ」って変な負け惜しみ言われたよん
清瀬「ブラックタイガーが群れになって襲ってきても余裕で倒せるあちし、最強!」
歩多破「エビ相手に威張るな」
蘭州:台風の日、散策中に聞こえた伊織くんと要くんの会話
館岡「眼鏡が…飛ばされる…!」
神沢「もう眼鏡はしまえよ…!」
館岡「そうしたら前が見えないんだ!」
神沢「俺と手を繋いだらいいじゃねえか…!眼鏡外して手出して!ほら早く!」
館岡「あ…うん」
微笑ましかったね~
神沢:台所を覗くと浦崎が「たまごまごまごたまご焼き~♪」って歌いながらたまご焼きを焼いていた。「美味しくできたかな~?♪」とも言ってたから「美味しいぞ♪」って言ったら「わっ!神沢いたの!?ひゃ~///」だと。可愛すぎるだろ
山戸:部屋に一人でいるときは、可愛い動物になりきる。イメージはゴマちゃんみたいなの。「もきゅ?もきゅ~……きゅ?もきゅ?」とか言いながらもふもふとお菓子を食べる。ごろごろ転がったりもする。誰かに見られたら軽く3年は失踪できる。
五月女「ボクは人間をやめるぞ!徐々にー!」
石戸谷「徐々に?」
五月女「段階を踏んでね」
石戸谷「段階を」
五月女「いきなりやると危ないっしょ?」
石戸谷「そうだね」
清瀬:イライラしたシスターが、胸の前で十字を切って天を指差して、「神よ、私のストレスを受け取り給え」って祈ってるにゃ。
神沢:館岡が清瀬を指さし「きよし子に学のある問題を出してみてほしい」と言うので面白そうだなと思い「十二支を言ってみろ」と振ったところ「メエ、うし、とら、ヌー、たつ、ジー、あとはわかんにゃい」という回答だった。
鶴丸「おさかな!!いっぱいー(゚∀゚)」
蘭州「いっぱいいるねー(´ー`)」
鶴丸「おさかなつかまえるぅー(゚∀゚)!!」
蘭州「え~、どうやってつかまえるのー(;´ー`)」
鶴丸「チョップで。」
それまで舌ったらずに子供らしい喋り方してたのに
いきなりクッキリ発音してて
神沢:山戸が「auのandroidからiphoneでるんだろ?スマートフォンとどっちにしようか迷うなー。でもiphoneってiモード使えないのが痛いよな」
みたいな事言ってたんんだけど俺はどうすれば良い?
弁当温めてもらってる間にすること
清瀬:後ろに並んでる人に『あそこで温めてる弁当あちしのなんだー!』って自慢する
五月女:つぐみっちがピーマンを口にくわえながら料理を作っていたから、 「何を作ってるんだろう?」と思いながら、ふとつぐみっちの足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。
五月女:ホラー映画を見てたんだけど、あまりにも恐すぎて、 本当に怨霊が出てきそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「 オ ン リ ョ ウ 」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!
Q.無知と無関心の違いは?
水戸:「そんなの知らないし、知ったこっちゃない…」
折坂:愛っていうのは「この人と幸せになりたい」っていう気持ちじゃなくて「この人となら不幸になってもいい」っていう気持ちだと思うんです
歩多破:良い子の諸君!『馬鹿と天才は紙一重』という言葉があるがそれを主張するのはいつも馬鹿の方だぞ!
神沢:山戸と歩多破がケンカして歩多破が「表出ろ!!」って怒鳴った。そしたら山戸が「上等だァ!!」って外に出たら、歩多破が中から扉を閉めて鍵をかけた。山戸の「オイ!!開けろよォ!!」って叫びがまだ耳に残ってる
東矢「ささくれって地方語らしいわよ」
蘭州「パンダがよく言ってるね~」
水戸:「牛乳に相談してから5時間経ったけど、まだ一言も言葉をもらえない
清瀬「クーラーのない江戸時代の人達ってどうやって夏を乗り切ってたのかにゃ」
蘭州「打ち水とか~?」
浦崎「夏バテ対策に甘酒を飲むとか聞いたことあるな…」
芹田「よしずで日陰をつくるのよ」
水戸「日中は動かない。」
神沢「それだ!」
好きな子程笑って欲しいのが五月女
好きな子程側にいてほしいのが歩多破
好きな子程守りたいのが山戸
好きな子程距離を取ってしまうのが水戸
好きな子程いじめたくなるのが館岡
五月女「避難訓練でお・か・しって習ったよな~…あれ、何の略だっけぇ?」
神沢「置いてけ・構うな・仕方が無い」
館岡「音もなく・火中をくぐり・死地をぬけ」
鶴丸「おしり・かじりむ・し」
~【アナと雪の女王】の「LET IT GO」の映像を見ながら~
樋上「すごいなエルサ 歌って踊りながら家まで建てちゃうんだぜ」
館岡「TOKIOじゃん」
_人人人人人人_
>TOKIOじゃん<
 ̄YYYYYY ̄
芹田「館岡君…その、ごめんね。素直じゃなくて。」
館岡「おっ。セーラームーンかな?」
芹田「アアアーーー!?!?」
神沢:五月女:結凛っちからメールで「形態変えました」とラスボスアピール。
【悲報】アフリカでは今、1分間に60秒が経過しています
歩多破「悲しいなぁ…」
三根「そらそうですよ」
女性が男性にしつこく言い寄られていた時。
「嫌がっていますよ」と言って男性を引き剥がすのが三根
女性の手を握って「ボクの女だ!!」と言って男性を追い払うのが五月女
男性の手を握って「すまない、センセイ以外は帰ってくれないか!」と言って女性を逃がすのが館岡。
神沢:【悲報】五月女、マリオカートでゴール寸前に後方に緑甲羅を投げる
それが三根のヨッシーに当たって空気が凍りついた模様
五月女:小っちゃい女の子に指されて「イケメン!イケメン!」って言われて
「(…お、おぅ//)」ってなってたら、そのお母さんが「こ~ら、違うでしょ」
_人人人人人人人人人人_
> こ~ら、違うでしょ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
神威学園コピペまとめ① 2018.06.15分 50+2
水戸:歩多破が「もう蚊がいる!!」と言って神沢の肘の辺りを思いっきり叩いた。「ちゃんと仕留めたの?」と聞いたらすごく悲しそうな顔で叩いたそれをあたしと神沢に見せてきた。毛玉だった。
五月女:澪っちがカラオケで他の人が歌ってる時に「よっ!」「いいぞ!」「ハァ~どっこい!」とかむちゃくちゃダサい合いの手入れてくるのイカす~!!
蘭州「つぐみちゃんの作った夕飯だぁ~!いただきマンモス~!」
鶴丸「いただきまりんば…!」
浦崎「………」
鶴丸(もしかして…おこってる……?)
蘭州(ダジャレ言い過ぎちゃった……!?)
浦崎「…召し上がレンコン( ¨̮ )」
蘭州鶴丸「「つぐみ(ちゃん)!!」」
浦崎:むやみにシールを貼るな派の私。鶴丸くんがどうしても我慢できず柚子胡椒の瓶にアン〇ンマンのシールを貼ったのまではまだ許せたけど、鍋の時などに五月女が「ちょっとつぐみっち、アンパ〇マン柚子胡椒取ってよ~!!」とまるで商品名みたく言ってくるので毎回キレている
神沢:
山戸「オラァッ!!!!!!!!!!」バキッ
清瀬「すごーい!澪にゃんって大声上げて思い切り殴るんだにゃ!大声ダイヤモンドかにゃ!?」
笑いすぎて死ぬかと思った
館岡:うららからもらったカカオ99%のチョコレートを食べてからというもの、「実はチョコレートが好きなのではなくチョコレートに入っている砂糖が好きなんじゃないか」という思いが払拭できないんだ……
浦崎:「残り物で作れる簡単レシピ!」とか謳っておきながら材料のとこに『ローリエ 2枚』とか書いてあるのはなんなの。都合よくローリエが余ってるわけないでしょ。何が『ローズマリー(あれば)』よ。『ローズマリー(あれば)』じゃない、あるわけないわ!!
芹田:駅伝見るたびに「バイク便利……」って思うの。
折坂「にんにくをガーリック状にしたやつ美味しいですよね~」
清瀬「あちしも好きにゃ!」
浦崎「……………????…………?????!?!……………?…………」
石戸谷「山戸くん、爪伸びてあぶないよ!切ってあげるね!」
山戸「なんで枝切りハサミなんだ爪どころか腕ごと切れるんだけど」
館岡「ロシアで氷点下65度の大寒波ってニュースだよ!」
清瀬「セーターや靴下を着込まないとにゃ」
三根「それでいいんですか?」
三根:「私サバサバしてるから」とおっしゃる女性の9割は沸点が低すぎてあとで怒った内容を覚えていらっしゃらないトリ頭で、残りは魚ですね。
清瀬「ソイルとってにゃ」
浦崎「ソイルってなに」
清瀬「フッ…お塩にゃ。英語で言ったからわからなかったかにゃー?」
浦崎「ソルトだよ」
清瀬「フッフッフッフッ……(赤面)」
歩多破:「ちょっと…近づかないでよ」って声がして、こんな所で変質者か?と思い振り返ると石戸谷…と足元ですりすりする猫。「えっと…服に毛がつくから…すりすり止めてもらえないかな?」と猫にまで腰が低い石戸谷。それでも尚すりすりする猫。ちょっと可愛かった。
神沢:今日、学校にて
樋上が自販機で当たり出たの気づかず
俺「当たってるぞ」
樋上「本当だな…なんかオススメあるか?」
俺「えーと、紅茶かな(俺のお気に入り)」
樋上「(紅茶ポチッ)はいよ、もらってやってくれ」
惚れた
東矢:結凛ちゃんに「お茶はどこにあるかしら?」って聞いたら「『おさとう』って書いてある海苔の缶の中!」と言われたの。
神沢:喋る猫のニュースを見ていた清瀬が「あちしだってあのくらい…」と呟いていた。いや、お前は人間だろ…
芹田:
折坂の「感謝の気持ちは『ありがとう』で5文字、謝罪は『ごめんなさい』で6文字なのに、もっと大きな感情を示す言葉が『好き』って2文字なの、不思議ですよね。日本語って、大事な言葉ほど短くデザインされてるのでしょうか?バルスとか」って途中まで良いこと言ってたのに最後5文字で台無し
神沢「歩多破早く来てくれ!山戸と三根がもう一時間も喧嘩してるんだ!いい加減うるさい!」
歩多破「えっ!?なんでもっと早く知らせなかったんだ!?」
神沢「さっきまで三根が勝ちそうだったんだよ…!」
歩多破「カツ丼を半分こしよう」
神沢「おう」
歩多破「じゃああたしがカツ」
神沢「待て」
五月女:紙袋を膨らませて「やめろ、撃つな、撃つなあーーっ!!!!」って叫んだあとに紙袋をパーン!!!!!!!って弾けさせて適当に遊んでいたら麗沙っちが血相変えて飛んできた。ボクを確認したあと、三時間説教された。スナイパー甘く見てた…
神沢:芹田が女の子が合コンとかで勝負するときに着そうな服着てるんだけど、一緒に服買いに行った時に「すごいねこの店。どこもかしこも女子力だらけだ」と呟いたら、ワンピース見ながら「そりゃそうでしょ。女の子が戦場行く時に着る服売ってんのよ。ここは武器屋よ武器屋」とか言ってて笑った
浦崎:仕込んでおいたチャーシューがあまりに美味くできて歩多破が勝手に切ってつまみ食いするから、チャーシューの巻く糸に鈴をつけて切るときにいちいちチリンチリンと鳴るようにした
蘭州「ハリー・ポッター読んだよ~!面白かったね~」
歩多破「すごいな、誰が好きなんだ?」
蘭州「途中で死んじゃった人~!」
_人人人人_
> どれ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
【椅子が7個あります。子供が10人います。どうしますか?】
折坂:あと3つ持ってきましょう
三根:優秀な7人が座ればいい
芹田:知らないわよ
館岡:うーん…3人が膝に乗ればいいんじゃないかな
五月女:そんなことよりパーリーナイ!
水戸:そういえば前に、
「突き抜けてみろ。キサマはいつも目の前にある100回叩けば壊れる壁を、99回叩いて止めてるんじゃないか? 」
って近所のペットショップのオウムに言われた。ウザかった。
折坂:人生が5回ぐらいあったら…そしたら私は5回とも違う場所に生まれて、5回とも違うものを食べて、5回とも違う生き方をして…それで5回とも気高く…それで、天使ちゃんと出会いたいです
館岡「さ、最初の文字を二回言って文末に『だから』を付けるとツンデレっぽくなるんだから! ////もつけるとよりいいらしいよ」
石戸谷「き、君のことなんか好きじゃないんだから!////……うーんなんか変だなぁ。神沢くんやってみてよ!」
神沢「こ、子宝!////」
館岡「センセイ…!!」
鶴丸「しあわせならてをたたこ♪」
三根「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン(無言、無表情で、そして執拗に)」
歩多破「三根くん!手を痛めるだろう!」
山戸:三根と口喧嘩になった時「俺を罵って気が済むならそうしろ!だけどな…!」と言いかけたところで次の言葉が出てこなくて、その後一時間ぐらい神沢がくるまでただ一方的に罵られ続けた。
館岡「ミカンの内皮の白い部分剥がしたら「そこに栄養があるのに~」って言う奴何なんなんだろうね。俺は栄養摂取するためにミカンが食べたいんじゃない。美味いミカンが食べたい。ハイチュウの包み紙に栄養があると言われたら包み紙ごと食うのかな」
神沢「剥き終ったぞ」
館岡「センセ~!!」
三根「並んでください…折坂さんはもう少し右ですね、では撮りますよ。はい、{569×342+46254÷698+sin(tan(4/π))-√5472÷52π∧3+1/123456789×∮(5324→7652)56X∧5dx}×0+1+1はー?」
みんな「「「にーーー!!!!」」」
石戸谷「あなたの風邪はどこから?」
清瀬「あちしは22世紀から!」
(――タ…………ケ……)
石戸谷「だ、誰?」
(――タ……ス……ケ……テ……)
石戸谷「どうかしたの! 誰が助けを求めているのかな!?」
(――タラコ……スパ……ゲッ……ティ……)
石戸谷「なーんだ、たらこスパゲッティを食べたい人だったんだあ」
山戸「銃を捨てろ!」
五月女「断る!伊織っちの為にボク達が出来る事は、復讐しかない」
三根「殺人で彼は喜ぶのでしょうか?」
樋上「そうだな…こんな事であいつは喜ばねえ」
五月女「簡単に殺さず生まれた事を後悔するような目に遭わせた方が喜ぶタイプだよね~!!」
樋上「そういう男だ」
三根「タチ悪いですね」
神沢:本降りの雨の中、
「雨より速く走れば濡れない!!」
と豪語して全力疾走した山戸が10mくらい先で
「傘!!!傘ぁぁぁぁーーーッッ!!!!誰かぁぁーー!!!」
と、びしょ濡れで絶叫してたがああいう無駄なエネルギーの使い方や根拠のない自信、本当に好きだよ。
浦崎:台風の時、面白がって外に出る方をよく見かけるけど、危ないから本当にやめてね。
ただ、風を利用して走り幅跳びをしてる男子たち数人を見た時は、本当に記録が気になって仕方なかった…。
館岡:俺さ、キミがいないとダメなんだ…何にも出来ないんだよ……そりゃ、お風呂に入る時とか寝る時は恥ずかしくて一緒に居られないけどさ……本当にキミがいないとダメなんだ……どこに行ってしまったの?
眼鏡…
芹田:蛾って、字だけでも十分気持ち悪いわよね…「我は虫なり」っていう自信に満ち溢れた字面が気持ち悪いわ
蘭州:琥珀くんが歩いていたから、やっほーと手を振ったら、
「振られたら振り返す!!!!!!!!!バイバイ返しだ!!!!!!!!」
と、凄い顔で言われたんだ~。ドラマの影響受けすぎだね~。
神沢「鶴丸が読んでいるなぞなぞの本を見つけた。『赤い服を着ても、黄色い服を着ても、同じ色に見えるものはなに?』」
三根「社会主義」
神沢「この本何歳対象だと思ってるんだ」
神沢「パーがグーに勝つ意味が分からない。石より強い紙ってなんだ?」
歩多破「訴状」
神沢「訴状」
歩多破「石で暴行をくわえたことに対する訴状」
神沢「訴状、ハサミには負けるんだな…」
歩多破「ハサミで原告を殺してしまえばいいわけだかんね」
神沢「バイオレンスだな…」
五月女:あ!これチャレンジで習ったけど結局最後まで分からなかったとこ~!!
芹田:鳴かぬなら そういう種類の ホトトギス
水戸「世の中にいい奴なんていない…」
神沢「水戸、お前がいるじゃないか」
水戸「……バカ…っ」
神沢:疲れた顔をした折坂がグッタリした感じで歩いてたんだけど向こうから清瀬が駆け寄って来た折坂の顔が
(´・ω・`)フゥ…
(°д°)ハッ!
*.。…*・° パァァァ( *´∀`)°・*‥。…*
って変わっていった
東矢:さっき、浦崎さんの手の甲にペンで
「牛乳・とうもろこし・たまご・五月女・なぐる」
と書いてあったから五月女くんは早く謝った方が良いわよ
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以下、場所的にオフレコのもの
店員「焼豚は只今焼いておりまして、お時間いただきます…」
カップル女「えー。じゃあいいです。タイミング悪いよねー」
男「なってないわwww」
蘭州「やったー!じゃあ焼きたて食べれるってことですね!」
東矢「焼豚三人前おねがいします」
鶴丸「たのしみだね…!」
神沢:「青になってもすぐ飛び出しちゃダメ!はい、右見て~」というのを隣の親子がしていたから、お手本の為に確認しなきゃいけない気がして右を見た。その後「はい、左見て~」の声に合わせて左を見ると山戸と五月女が二人揃って左を向いていた